「あ〜、日が暮れてきた。また夜眠れず、寝返りを打ちながらひたすら朝を待つのか…」
これは私がひどい不眠を患っていた時に、実際、夕方になると感じたことです。
そんな日々が数年続きました。
眠れないということは、単なる睡眠不足では終わりません。
眠れないけど仕方がない…で終わらせられる問題ではないですよね?
質の良い眠りへの鍵
数多くのサプリが販売され、また最近ではウェアラブルや睡眠アプリなども出回っていますが、それでも眠れないのはなぜでしょう?
それは、栄養、体内時計、光、体温など、いくつもの要素が複雑に関わっているからです。
寝る前のタンパク質:「寝る前にタンパク質を摂ると良い」と思われがちですが、実は眠りを促すメラトニンの材料は、朝のうちに摂っておく必要があります。トリプトファンがセロトニンを経てメラトニンに変わるまでには、14〜16時間ほどかかるからです。
体内時計:リセットする鍵は、朝の光にあります。朝に光を浴びるタイミングが、実はその日の夜に眠くなる時間を決めています。逆に、夜のスマートフォンやパソコンから出るブルーライトは、眠りを促すメラトニンの分泌を妨げてしまいます。
ルーティンと環境:毎晩の習慣や寝室の温度・湿度・暗さ・静けさも、熟睡に大きく関わっています。
「睡眠の問題」のページでは、不眠のタイプや原因、そして改善のための具体的な方法とツールを、私自身の経験も交えながらお伝えしています。

ポッドキャスト:「夢のとびら」
〜吸い込まれるように、眠りの世界へ
眠れない夜のための、オリジナルストーリー・ポッドキャスト。
瞑想でも、音楽でもありません。不思議な世界のちょっと不思議な物語が、自然と穏やかな眠りへといざないます。
セラピストのご紹介

「また眠れない夜が来る」夕方に感じたその恐怖は、実は何年も続きました。
私の不眠は、夜に悪化する症状のためでしたが、数年後に症状が改善した後も、不眠だけは全く改善しなかったのです。
その間、ヒプノセラピー、マインドボディ心理学を学び、心と体の深い関係性、そしてそれが如何に睡眠に影響するかを理解することができました。
実際にセッションを受けた方々の声
ヒプノセラピーで変化を感じた方々のリアルな声をご紹介します。こちらは体験談の一部抜粋です。
全文は『レビュー』ページをご覧ください。

ヒプノセラピーの効果についての研究
研究では、ヒプノセラピーが睡眠の質の改善や不眠の緩和に役立つことが示されています。
※以下は海外の研究結果に基づく情報です。
— Maren J. Cordi, Angelika A. Schlarb, Björn Rasch, SLEEP, Volume 37, Issue 6, 2014
—追跡研究:Maren Jasmin Cordi, Laurent Rossier, Björn Rasch, 2020
— Irina Chamine, Rachel Atchley, Barry S. Oken, Journal of Clinical Sleep Medicine, Volume 14, Issue 2, 2018
「メンタルバンク」で、目標達成をもっと身近に
毎晩5分、変化をサポートするシンプルな習慣
「頑張っているのに結果が出ない」「続ける自信がない」——そんな悩みを終わらせて、潜在意識を味方につけるメンタルバンク。
眠る前のわずかな時間で、その日の思考をポジティブなものに切り替え、潜在意識に働きかけます。眠りへの心地よい移行を助けながら、日々の目標達成にもつながる習慣です。
毎晩たった5分で、意識と習慣を変え、目標達成を加速しましょう。

疑問・不安をクリアに
催眠って何?本当にヒプノセラピーは効果があるの?
催眠は、私たちが日々の生活の中で何度も体験している「集中してリラックスした自然な状態」です。たとえば、本に夢中になって時間を忘れたり…続きを読む
催眠状態では、意識がなくなったり、操られたりしないの?
いいえ、そのようなことはありません。催眠は「意識を失う状態」ではなく、リラックスして集中している自然な心の状態です。催眠中も声が聞こえることが多いですが…続きを読む
ヒプノセラピーでは守秘義務はあるの?
クライアントの個人情報およびセッションでの会話内容は、守秘義務により厳重に保護されており、ご本人の書面による同意なく第三者に開示することはありません…続きを読む
セッションは何回くらい必要?
必要なセッションの回数は人それぞれです。ご自身の課題の内容や目標、問題の根深さによっても変わります。数回のセッションで大きな変化を感じ始める方もいれば…続きを読む

