#19 映画「ザ・ボックス」から学ぶ、あがり症とその克服
先日、ザ・ボックスという原題の韓国映画を見ました。極度のあがり症で人前で演奏できない若い男性の話です。 あがり症の状態や、変わっていく様子、重要なポイントなどがとても上手に描写されていると思ったので、今日はこの映画の内容 […]
先日、ザ・ボックスという原題の韓国映画を見ました。極度のあがり症で人前で演奏できない若い男性の話です。 あがり症の状態や、変わっていく様子、重要なポイントなどがとても上手に描写されていると思ったので、今日はこの映画の内容 […]
あがり症の大きな症状の一つに動悸がありますよね。緊張することで、呼吸が浅く早くなって、心拍数も上がったりもします。ですので、緊張した時には「深呼吸をして」とよく言われるのは、とても理にかなっているのですが・・・深呼吸をし
Museというデバイス、ご存知ですか?ラボグレード、研究所仕様のEEG、脳波を測定できるデバイスで、主な使用目的は瞑想トレーニングです。 リアルタイムで脳波・あと心拍数なども測定できるんですが、それによって瞑想状態を
人の視線が集まるとあがってしまう・・・性格的には内向的と思われるかもしれませんが、ヒプノセラピーでは少し異なるタイプ分けをします。 今回は、パーソナリティの違いがあがり症にどのように影響するかについてお伝えします。が、こ
あがり症: 人前でのプレゼンやスピーチだけではありません。試合や試験など、緊張のあまりいざという時、本番で実力を発揮できない・・・そのためにやりたいことができない、遠回りをしているのは勿体無い! 今回は、ヒプノセラピーで
いよいよ2023年も残り2週間。そろそろ忘年会シーズンですね。 忘年会といっても色々…プライベートの知人・友人との会食もあれば、仕事上でのお付き合い的な会食まで。 知人や友人との会食では自分らしく、楽しく時間を過
クリスマスやお正月、忘年会など楽しいイベントも多い季節。あまりの忙しなさから、気持ちに余裕がなくなったりしていませんか?そして、イベントなどの機会で人前に立つことがあると、普段、特段ひどいあがり症ではなくても、すごく緊張
私たちの言動の「最終決定権」を握っている潜在意識、「自信を持って人前で発表したい」「ジムに通う習慣をつけたい」などを「願望」ではなく「現実」にしたいなら、最終決定権を持っている潜在意識を変える必要があります。どうやったら
誰でも毎日数回は経験している催眠状態・・・どんな時に催眠状態に入っているのか、驚きの代表例をいくつかご紹介。そしてあがり症を含む恐怖症やその他数々のお悩みを比較的短期間に解決するために、なぜ催眠状態に入る必要があるのかを